単純明快バイナリーオプション!


人気のある通貨



日本のFX投資家に最も人気のある通貨は、ドル/円です。これは、ドルが身近で情報も入手しやすいからです。

クロス円での取引は米ドル以外にもユーロ・ポンド等が行われていますが、スワップ狙いで豪ドルの取引が最も多く行われています。



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豪ドル/円・豪ドル/米ドルの取引の大半は日本人投資家と言われています。そのため、世界経済では豪ドルが決して優位ではないのに、日本人の思惑だけで一人歩きしていることがあります。

これに気が付かないと思わぬ損をすることがあります。対策は、情報収集の範囲を広げて最新情報を適格に分別することです。


様々なケースにおけるFXの課税




giuyre FXは通貨を銘柄とした金融商品であり、その投資取引で得た収益については課税対象となっています。
FXでの収益は、雑所得とされており、その他の所得とは切り離して計算される分離課税の中に含まれます。この分離課税には所得税が自動的に徴収されているものとそうでないものがあり、FXの場合は自動的に徴収をされていたいために、申告分離課税という枠に入るため、確定申告を行う必要があります。

しかしながら、FXであげた収益の全てに確定申告の必要があるわけではなく、ケースによっては確定申告を行わなくてよい場合もあり、既定の額よりも収益が低い場合には、課税の対象になりません。
具体的には、給与などの年収が2千万円以下でFXでの収益が20万円以下の場合と、給与などがなくFXでの収益が38万円以下の場合、年金生活者で公的年金などの収入が400万円以下でFXでの収入を含めたその他の収益が20万円以下の場合は確定申告を行わなくてもよいとされています。

つまり、平均的なサラリーマンや年金で生活をされている方、学生、主婦の方などの場合は、20万円、38万円を超えるか超えないのか、といったところが確定申告の必要の有無の判断のラインになります。
なお、年収が2千万円を超える場合には、たとえ20万円以下であっても確定申告が必要になりますので注意をしておきましょう。

このような条件で確定申告を行いますが、確定申告の際には「損益通算」「必要経費」「3年間繰越控除」といった制度を利用することができ、これらを適用することで、納税額が減ったり、ゼロになったりと有効的に納税を行うことができます。

まず損益通算ですが、これはFXとFX以外の投資取引の収益を合算することができるというもので例えばFXで100万円の利益が出ていたとしても、その他の投資取引で110万円の損失が出ていた場合これを合算して課税を行うというかたちになります。
先の例では、FXのみで確定申告を行った場合には100万円に対して課税されますが、その他の取引と合算して確定申告を行った場合には、マイナス10万円に対して課税をされるために、納税金額はゼロとなります。
なお、合算できる投資取引は種類が決められていますので、どれが対象であるのかは税務署に確認が必要になります。

次に必要経費ですが、これも損益通算に似た形になります。FXで利益を上げるために掛かった経費を、FXの収益から研鑚できる制度になります。これにより、課税の対象額が下がれば、納税金額を少なくすることができます。

3年間繰越控除は、少し特殊になります。この場合は、利益の上がっていない損失に対して確定申告を行います。例えば100万円の損失を被った場合にこれを確定申告しておくと、以後3年間で利益を上げた場合でも100万円までの利益については課税が控除される制度になっています。

こうした、節税やその先の控除までも見越した制度もありますので、FXの収益は確定申告が必要かどうかをしっかりと判断し、必要であれば、確実に確定申告をしておくことをお勧めします。